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コリアンダー(パクチー)の効果効能

2011.06.09 Thursday
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    インドや東南アジアの料理にはかかせない独特の芳香。日本では好き嫌いが分かれる。

    和名 :コエンドロ カメムシソウ コズイシ
    別名 :パクチー(タイ) シャンツァイ(中国)
    学名 :Coriandrum sativum
    科属名 :セリ科コエンドロ属
    原産地 :地中海沿岸
    作用例 :健胃作用 整腸作用
    有効成分 :リナロール リモネン カンファー パラシメン α-ピネン
    利用部位 :種子 葉
    作用例 :耐寒性の1年草。60〜80cm。日当たりの良い場所を好む。比較的育てやすいが
    移植に弱い。春か秋に種まき。関東以西では秋まきの方が株が大きく育ち種子の収量も増える。
    食品 :ハーブティー。独特の青臭さを持つ葉は東南アジア料理に欠かせない野菜。
    種子は葉と異なり甘く爽やかな香りがし、肉・卵・豆類と好相性。カレー・スープ・ピクルス・
    リキュール・焼き菓子の香り付けに。葉も乾燥させると独特の香りが消え、マイルドに。

    効果効能 :最も古い歴史を持つスパイスのひとつ。胃腸の働きをよくします。腹部膨満・腹痛・胸焼けに効果あり。神経の緊張緩和、血行促進作用からリウマチに有効。古くから、睡眠薬としても。根を煎じた汁を飲むと体の毒素を排出するといわれています。薬効は葉より種子に。語源はkoris(虫)+annon(アニスの実)。生葉や未成熟の種子はカメムシのような強い香り。







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